2022/10/10 20:13

先日、長男の運動会を見てきた。

コロナ禍になり、通常通りの運動会は実施できず、

小さな庭園でクラスごとに開催される、小さな運動会だ。

私がパリに行ってたときに妻が1人で日本で産んでくれたのが長男。

長男とは、仕事が忙しく、あまり一緒にいれなかったので、

このコロナ禍になり、ようやく2人で公園に行ったり、

動物園に行ったり、色んな場所に出かけ、仲が深まった。

赤ちゃんだと思っていた長男が、こんなにも大きくなって。。

と、色んな思い出が込み上げてきて、まだ卒園児でもないのに、競技を見ていてうるっときてしまった。

長男は私に似て、そんなに運動神経は良いとは言えない(と思っている)。

そんな彼が、リレーのアンカーを走るということを前日に先生から聞いた。

どんな基準で選抜されたのだろうかと、

親なら信じてあげるべき所であるが、失礼ながら少し疑った。

長男から聞くと、長男のチームは練習では本番前日まで1回しか勝つことができなかったらしい。

大事なアンカーを任されている長男がどうか失敗しないように・・・と、祈る思いで競技を見ていた。

競技が始まると、抜きつ抜かれつの大接戦で、長男チームがリードのままバトンが渡った。

速いかは別として、長男は走り切り、見事に一番でゴールテープをきった。

誇らしげな顔を見て、本当に成長したなと感動した。

こんなに感情が揺さぶられる経験は久しぶりだった。

こういう日々の暮らしを大切にするのって、改めて大事だなと思った。

そして、日々の暮らしで感じたことを自分の作るものに落とし込んで行きたいなと思ってる。


という長男の運動会に行った話